特別セミナー開講「他社との差別化!越後古民家を使ったブランド力」
越後古民家を使ったブランド力
「古民家」はそもそも「他の場所に建っていた建物を移築した」ケースが多いことをご存知ですか?
それは「木材は伐採されてから200年をかけて強度を増し、その後1000年をかけて伐採したときの強度に戻ります。法隆寺をはじめお城や社寺が木造で長持ちしていることからそれは証明されています。
日本には伝統的な大工技術があり、価値ある古民家は移築されながら現存しているのです。
我々には古民家再生をおこなってきた技術があるため、状態のいい古民家は移築再生も可能です。
そのままの間取りでなく、住みやすい間取りに変えて、快適性を追求することもでき、住まいにこだわりを持ったお客様へ、他にないご提案をすることが可能です。
循環型解体で、古材を再利用することができ、CO2の削減にもつながります。
古民家のリブランディング戦略で他社との差別化を図るため、古材の再利用方法と材料を提供致します。
特別セミナー開講
ご存じの通り世の中は、コロナ禍からの経済回復が進む米中で木材需要が高まり、日本の輸入木材の確保が難しい状況です。
木材の不足感で国産材も値上がりし、「ウッドショック」とも呼ばれる状況に陥っています。
この状況に立ち向かうために、古くて新しいプロジェクトをご紹介するべく、セミナーを開講いたします。
8月24日長野会場、8月25日金沢会場、9月6日仙台会場、9月14日福岡会場、9月15日大阪会場、9月16日東京会場と、全国6箇所で順次開催致します。
お申込みは、一般社団法人住まい脅威良く推進協会、https://hepa.or.jp/seminar_2021
又は
まで
コロナ禍が通り過ぎるのを待っているだけでは先に進むことができません。
是非、ご参加お待ちしております!